ゆるキャン 100均のファイヤースターターの性能テスト 着火方法
たしか、ダイソーで買ったファイヤースターター。コンパクトで持ち歩きやすい。
いきなり枯れ草や木に火花を散らしても火はつかないから、立ち枯れしているススキとか、火がつきやすそうな物をつかって火をつける。
一発で着火。後は細かい枯れ木から順に太い木を空気が入りやすいように上手く配置すれば簡単に火が起こせる。
ちゃんと着火しやすい火口を用意できる場合は、ライターよりもスムーズに火が起こせる。キャンプファイヤーをするなら、持っておきたい道具だ。
あとはクッカーでお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、暖をとったりと、好きに過ごすことができる。今日は寒かったが、火をおこすとかなり暖かい。多少服ににおいがつくのがネックだが、それも味わいだろう。
最近は「ゆるキャン」なるアニメ、スピンオフのドラマも流行っているようなので、ライターではなくファイヤースターターで着火を試みてほしい。
ちょっとこだわるならAmazonで、ファイヤースターターと、火吹き棒、ナイフとホイッスルのセットも1000円前後で売っている。
ファイヤースターター自体も、13cmくらいの巨大なサイズが1000円前後で売っているから、ガンガン使っていける。マグネシウムがセットのやつだと、さらに着火の幅が広がるが、通常の使用ならそこまでは必要ないと思う。
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