クソ仕事脱出日記2

S&P 500インデックスファンドで資産形成。準富裕層。どこでFIREに踏み切るか。

世間体に縛られずに楽に暮らす。

6畳のアパートが都心の一等地で6万くらいという記事をどこかでよんだ。普通の間取りだと10万オーバーだからたしかに安い。


間取りはこんな感じで風呂とトイレが別。浴槽はなしでシャワーのみ。単身だと湯船につかる人少ないから効率的らしい。洗濯機置き場と、簡易キッチンもあって、やすかろう悪かろうというわけではないらしい。ロフトまで有るタイプも有り。


まさに、こんなんでいいんだよという感じだ。


住まいに金かけ過ぎると、社畜になる確率が高くなる。30年ローンの戸建てでも買おうものなら、足元を見られてはこき使われる場合もあるだろう。そういう意味では非常に現代にマッチした仕組みである。土地がやすい地方にも、こういうのが月2、3万くらいであれば、いいんじゃないかなあとおもう。


書斎とかできればほしいと思った時期もあるが、正直スマホが有れば、別にいらないという気もするし、ゴロゴロするスペースがあれば、べつにふじゆうしない。ミニマリストであれば、収納は別になくても問題はない。自分が学生の頃にほしかった。


とりあえず、無駄な家賃払ってるひとは、実家を利用するか、安い家に引っ越すと、楽になるから検討するといいかもしれない。


俺は実家から働ける職場につとめて金をためまくった時期に、まとまった資金を確保して効率よく資産を増やす基礎を作った。


世間体を気にして、無駄な苦労をする人が世の中にはいるから、自分がそうなっていないかたまに確認してみよう。


実家から通勤していると、自立してないと感じる人も居るようだが、自立してないと恥という感覚を感じたら、その感覚をまず認めて、次に捨ててしまおう。

そうすれば、真の自立に近づくことができる。



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